香取正博のブログ

ナインオクロックは無地Tシャツブランド!オーダーメイドTシャツ簡単カスタマイズできます。 東京から岩手に愛犬と移住して起業。

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アパレル事業で一儲けする直近のビジネスプランはこれだ

こんにちは。アパレルビジネスで一儲けしたい香取です。

 

目指せ!総資産額200億ドル!←ユニクロ柳井正氏

 

さて、これまで1人SPA(製造小売)をやってきたがキャッシュフローと在庫が問題だったのでそれを止め、受注生産型オーダーTに切り替えました。

来春はうまくいけば大手百貨店2社と取引ができるかもしれない(ちなみに現在はLUMINEさんでも販売中)

 

サービス開始後の半年で、大手2社と商談のテーブルにつけたのは今まで活動してきた結果だと自負しています(商談成立はわからんけど)

そして来春に始まるかもしれない百貨店とのビジネスモデルはこうだ。

 

クールビズに向けジャケットに合うフォーマルなTシャツを打ち出し、好みに合わせカスタマイズできる9o'clockのTシャツが話題?乗るしかない、このビッグウェーブに!(現段階ではまだ構想)

 


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販売価格は1枚5,900円ぐらいだそうです。百貨店なのでハイエンド化?

そのため今後はtoB販売を強化するので、オーダーTシャツ3,990円での販売は一時的に中止し値上げします。ごめんなさい。これは一物二価にならないようにするためです。

 

販売期間は約1ヶ月と限定的だが、仮にここで1,000枚売れたとします。

うちに入るのはおそらく1枚3,990円なので、1,000枚売れたら当社の売上は4,000,000円くらいでしょう。

 

ここから生地代、縫製代、副資材(ブランド札や洗濯札、梱包材)を引くと、粗利益は1,000,000円(約25%)ぐらいだと思います。

ちなみに縫製工場の売上は1,500,000円(約37%)ぐらいです。いいですね、まさに三方よし。これがうちのブランドアイデンティティと生産背景です。

 

もっと売れれば良いですが、構想としては東京・神奈川・名古屋・大阪で紳士・婦人と10店舗以上で同時販売をするので、受注が爆発する可能性があるかもしれません。

ただ、オーダーTなので需要があるのか?正直、百貨店側も予測ができないそうなので、リスクが当社だけにあるわけでしてw

 

というのも問題は生地仕入れです。大手商社からなのですが現金前払いなのです。

 

仮に1,000枚売れたら生地代は120万くらい必要で、2,000枚なら240万。3,000枚なら360万くらい必要です。

この辺までならなんとか耐えられるがそれ以上いくと弱小企業の我々には体力がない。つまり売れまくられても対応できないわけです。取引する上での最大の懸念点がここです。

販売計画では10,000枚はいきたいようなことも言っていた。うちの売上は4,000万円だ(・∀・)が、生地仕入代1,200万円なんてこれはマジで無理だよ、どうしようお母さん。

ということで助けてくださいこのビッグウェーブにというブログを書いたのですが、カネだけ用意できたとしても工場の生産キャパ、それから販売計画がコケた時のリスクを考えるとなぁといった感じです。

 

まぁ受注生産なので、翌月末には全額資金回収できるのだが、この資金繰りに対応できないのと人員的にもかなりきつい案件なので、現状このビジネスプランは絵に描いた餅となりそうなのが濃厚です。

 

ただもう1社とは別のプランがあるので、それはまた今度お伝えしたいと思います。