こんにちは。一発ヤッた女はついつい元彼ヅラしてしまう香取です。
2020年も今日で終わるがそれにしてもブログ更新頻度の低さよ、、
たま~にFacebook更新したのをブログ転載するという感じがここ1年のスタンスである。
さて、今年は何したかといえばやはり美容室2店舗出店したことだろう。
昨年9月に1号店オープンして今年5月に2号店オープン、それから9月に3号店オープンという約1年で3店舗スピード出店できたってことで飛躍の年といっていいのかもしれない。いよっ!年男!🐀
私は6年前に東京は新宿・池袋に美容室2店舗を経営した経験があるので、正直2店舗くらいならそこそこいけるだろうとは思っていた。
ただ前回は3年目で2号店出店だったのでこれをどうスピーディーにできるのか、それから3店舗目の壁をどう越えられるかが過去の自分との戦いだった。
実践的なことは割愛するが、ただ確信したのは餅は餅屋だということである(笑)
これが美容室オーナー経験がなかったらもっと苦戦していただろう。さらに美容師経験もなければお話にならないぐらいである。
翻って私は、岩手県ではアパレル社長という通り名でもある(笑)
アパレル業でいっちょ金儲けしたい。
ユニクロの柳井氏のように一山当てたい。
アパレルドリームを掴みに岩手に移住して素人がアパレル起業!
LUMINEやNYにまで販路を広げたが、最初はまぁ良かったが次の打ち手がないorz
素人なので、じゃあプロのアパレル業界人にたくさん会ったり意見をもらったりしたもんだが、そもそも自社の事業で他力本願ではいかんのだ。
それなのに最終的には専門家に任せよう、アウトソーシングしようと結局ただの振り屋に成り下がりそうなのが現状である。
至高のTシャツを作ろうとしても、糸から、いや綿から拘るモノヅクリガーの専門家には素人である私はとても敵わないのである。
結局、餅は餅屋のついたものが一番うまい。
これは原理原則なのだ。
美容室にしろ経営なら知見のある者がマネジメントしたほうがうまくいきやすいということである。
形無しと型破りは違うのだ。
しかし私は諦めの悪い男・三井寿なのでwまだアパレル事業を辞めようとは思っていない。ちょうど新たなパートナーも増え今年10月から再スタートしたばかりだ。
他にも色々とやりたいことが多いのだが、マルチタスクで余裕ぶっこけるほど強いものが1つもないので、餅は餅屋ということで今は強い経営基盤を作るため美容業に注力したい。
ということで来年は新たな飛躍の年にすべく精進して参りますので来年もどうぞよろしくお願い致します。
今年1年間大変お世話になりました。
それでは皆さんよいお年を(・д・)ノ