実は、愛犬のぼー太郎さんとお別れしました(死んではいない)
か、かわええww
離ればなれになって1週間が経ったが、ぼー太郎さんのニオイ嗅ぎたい!ふわふわに顔を埋めたい!とすでにしてぼー太郎ロス(;´༎ຶД༎ຶ`)
先週、2年半ぶりに地元千葉県に帰ったのだが、そのまま実家にぼー太郎さんを置いてきてしまいました。
かわいそうなぼー太郎さん!と思うかもしれないが、これは母・和子のために一時的にぼー太郎さんを授けたのである。
ここ数年、母の体調が悪く、軽度の脳梗塞など入退院を繰り返していた。早期発見だったので後遺症などなく大事には至らなかったが、その後「特発性大腿骨頭壊死症」という難病にかかってしまった。
大腿骨の股関節を形成する部分(大腿骨頭)の血流が低下し壊死してしまう難病らしい。
が、7月に人工骨移植手術をしてリハビリにより歩けるようになった。
ただそのあとも引き続きウォーキングをしてリハビリをしなければならなく、一人での散歩は難行苦行でしかないというので、そこでトレーナーとして抜擢されたのが我らがぼー太郎さん!というわけである。
ぼー太郎さんと母が一緒に暮らすのはこれが初めてではない。
ちょうど3年前に、私がパソナ島への片道切符の島流しにあった時に、さすがに犬は連れていけなかったので実家に預けたことがあった。
かつて実家にはサリーちゃんという犬を飼ってたので親も犬が好きだし、家には両親もいて甥っ子もよく遊びにくるので、ぼー太郎さんとしては賑やかで楽しそうな感じだった。
現に、ずっと私と相思相愛だったくせに、夜は私ではなく母と一緒に寝ていたぼー太郎さん涙
なので、ぼー太郎さんにとっても実家は好きだと思うから母のリハビリトレーナーとしては適任であるฅ՞•ﻌ•՞ฅ
散歩大好きぼー太郎さんなのでビシバシと母を歩かせろ!
おいらは少し寂しいけれど、正月には迎えにいこうと思っているからそれまで母・和子を頼んだよぼー太郎さん。
頼れる7歳の男ぼー太郎さん
なので、しばらくInstagramはぼー太郎さんとの思い出を投稿しよう。