来年の3月(平成30年)に久慈市長選挙があるんだけど(ここだけの話、水面下ですでに久慈市長選がはじまってるらしいょ)
(でもこれは田舎ではわりとデリケートな話題らしいwある人は前回の久慈市長選で数名ぐらいと縁が切れたとか…そんな激闘だったのかねw)
ぼくはまだ久慈市民となって1年半なので現市長の市政しか知らないけど、人口約3.5万人の久慈市は投票率が70%以上もあり国政に比べ市民の関心はやはり高いようだ。
久慈市の歴代市長をみてみます。
これは、長期政権が続く田舎あるあるなのか?これまで安定路線を市民は選択されてきたのでしょうか。
先日、現職市長(1期)が出馬表明をされました。
(遠藤市長はfbでも繋がってるのでたまに当ブログもみてくれていることもありそうだw)
遠藤市長~!再選に向け頑張ってください\(^-^)/
ぼくはフェアな立ち位置でございます。
今のところ出馬表明は現職の遠藤市長のみ。このまま別の候補者が現れなければ無投票当選となるでしょう。対抗馬は現れないのでしょうか?
(ここだけの話ですよ?ぼくの情報によれば岩手日報の記者ですらまだ別の候補者の情報が無いと聞きましたよ)
しかしですよ?これまでの久慈市長選は前回は3,000票差、前々回は50票差とかなり拮抗した選挙戦だったようです。
ほぼ二分された民意でございます。多数決ってむずかしいねw
やはりチャーチルのいうとおり「民主主義は最悪の政治」でしょうか、これまで試みられてきた民主主義以外の全ての政治体制を除けばだがw
(で、ここだけの話ですよ?ぼくの情報によると対抗馬を擁立する動きがあるとキャッチしたんです。やはり無投票当選を阻止する勢力があるそうですw)
(で、誰か気になるわけでして、先日とある有識者から情報を聞き出そうと飲みに誘ったんですw)
(久慈のスナックやBARを4件ハシゴして、ビールに日本酒、シャンパンを飲ませベロンベロンに酔わせて情報を聞き出そうとしたのですが喋りませんでしたw)
また今度聞いてみようと思いますが、必ず対抗馬は現れそうですよ。市長選とても楽しみにしています。
とはいえ、議員ブロガーの音喜多都議会議員によると、選挙の常識では「現職」の首長というのは極めて強く、特に「二期目を目指す現職」が最強と言われているそうです。
では対抗馬はよほどの候補者を立てなきゃいけないというわけですが、どんな方が立たれるのか今からとても興味深いですw
念のため言いますが水面下での擁立の動きはぼくじゃないですよwぼくは2万%出ません。仮に出たとしても現職に勝てるわけありませんし供託金100万円没収されるのがオチですw
本日はここだけの話ということで書いてみましたが、けっしてデリケートな話題でもなくこのようにしてオープンに情報共有しながら少しでも政治に関心を持ってくれる人がいたらいいなと思っています。
この件また何か情報がありましたら適宜書いてみようと思います!
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