9o'clock香取正博のブログ

ナインオクロックは国産無地Tシャツブランド! 東京から岩手に愛犬と移住しました。あとデフレ脱却を熱望しています。

訴えられたw東京地方裁判所から訴状が届いた話

ぼくの名前は香取正博

元サロンオーナーだ。

 

2015年3月。ぼくは経営する都内2店舗のサロンを売却した。

 

美容業界を襲うデフレから価格競争に巻き込まれ、大手広告費の値上げ、そしてアベノミクスからのコストプッシュインフレによる材料費高騰、さらに安倍政権の失政である消費税増税により価格転嫁できず様々な要因で利益率が減少していった。

 

このままでは経営が厳しくなり近い将来、倒産してしまうかもしれない。

 

そうなればこれもすべては安倍のせい。

 

というのは左翼的なバカな冗談であるが、経営者の端くれながら早々に事業譲渡し売却することが懸命と判断した。

 

うち1店舗は店長へ引き継ぎ、もう1店舗は他社へと売却

 

 


 

売却後一夜にして大金を手にし、ネオニート生活から淡路島へ移住し東南アジアへバックパック、そして岩手県へ移住し起業と、スマホ1台で世界を飛び回る年収0円ブロガーとして楽しく過ごしていた。

 

あれから2年以上が経ったが先日、我が家に東京地方裁判所から訴状が届いた。これが訴状だ、初めて見たよ。

 

 
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内容は損害賠償請求、752万円。おいおいちょっと盛り過ぎだろ馬鹿やろうコノヤロウ。

華麗にスルーしようかと思ったが、無視するとそのまま判決がでちゃうみたい。

これから裁判となりそうだ。

 

どうしよう。裁判は初体験♡なので

童貞で立たされる法廷。

それでもOK?

原告お前は包茎w

 

じつは売却してから色々と問題があり話し合いをしていたのだが折り合いがつかず弁護士を通して再度話し合いをしていた。

 

簡単に説明すると、

「事業譲渡で買ったが思いのほか売上も確保できずスタッフも辞めてしまったじゃないか!これは詐欺だ!再交渉だ!」

というわけである。

 

 

こちらとしては知らんがなである。

完全に譲渡したので経営はお宅の事情であり、その後の売上やスタッフ云々は私の与かり知らないところで起きた問題。内政干渉はできないのでせいぜい頑張ってください。

 

とはいえ、売ってハイさいなら!した訳ではなく売却後2ヶ月間は何度もサロンに足を運びヒアリングしたりと出来る限り引き継ぎに尽力したと自負している。そこでお宅のサロンの問題点も垣間見れた、それが一番の原因。

 

詳しい内容は司法の場となるのでどこまで書いていいかわからないが、少なくともこちらとしては「事業譲渡契約書に則る」までである。

 

悪い契約を掴まされたとイチャモンつけられても困る。それにろくに契約書を読まずに部下にサインさせるとは呆れる。こちらとしても売却する際に5社から買い手があったのだがお宅を選んでしまいババを引いてしまったといえる。

 

 

で、何故2年後の今になって裁判を起こしてきたかというと完全なる嫌がらせだろう。

 

弁護士を通して話し合いをしていたが、ここ1年は何の音沙汰もなかったので勝てる見込みがなかったからだろうと当方の弁護士は踏んでいた。

 

しかし最後に会った時、奴らは言った。

もう売上確保やスタッフの件などはどうでもいい。安易に譲渡契約をしてしまった、買収により結果が出せなかったので社内でメンツが立たない。メンツのためだけに譲渡金を取り戻したいと。(録音してある)

 

綺麗事をいえばスタッフはどうでもいいと言いやがった。とんだ包茎野郎だった。なので私は少しは譲歩してやろうと考えていたが示談することを拒否した。

 

その後すぐに内容証明書が届き弁護士は話し合いをしていたが、まさか2年後の今になって訴えてきやがるとは思わなかったよ。

 

実際には3月に訴状が届いたが、リアルタイムだとアレなのでこれから書けるところまでブログで書いていこうと思う。

 

裁判はもう第2回期日が終わったところだが、長い1年となりそうである。