9o'clock香取正博のブログ

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ILCって知ってる?岩手県の夢のあるプロジェクト!国際リニアコライダー

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国際リニアコライダーって知ってますか?

 


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略してILCというが、このILCは数年前から世界ですごく注目されているのだが、何故か?大手メディアではあまり報じられていない。

なので岩手県民なら知っている人も多いと思うが、全国ではまだあまり知られていないのではないかと、

 

もともと個人的に関心があったので、私は現在ではその岩手県民となったのでILCについて、知らない方に向け、これまでの集めた情報を紹介してみようと思う。

 

こんな夢のあるプロジェクトは中々ない!この国際リニアコライダーという超電動加速器!の建設する第一候補が我らが岩手県!

しかしこれに反対する人も多いから、ILC反対派に向けても書いてみようw

 
国際リニアコライダーというのは、簡単にいえば宇宙開闢の謎!を研究する施設だ。

ビッグバンの再現!? 電子と陽電子を加速させ衝突させる研究である。

 

その施設がこれまでは円形状にぐるぐる回転式に衝突させる仕組みであったが、これだとカーブのたびに粒子に加えたエネルギーが少し喪失してしまうという欠陥があるようで、

 

そこで回転式の円形加速器ではなく、より高速で粒子を加速するためには、直線形(リニア)にするのが理想としたのが直線の加速器「国際リニアコライダー」である。

 


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参照記事

 

全長30㎞を超える予定の直線型粒子加速器を、岩手県一関市から奥州市にかけた一帯が候補となっているという。

 

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ILCを建設するためには、


・人工振動がない ・活断層がない


という条件で安定的な岩盤が必要のようで、

北上山地が50㎞に渡る広大な岩で形成され、活断層もなく地盤が安定しているという。

 

しかしそんなの作って意味あるの?と思うかもしれないが、これらの研究により派生技術が生まれていて、例えばガン治療の陽子線治療、インターネットのWeb技術なども、素粒子の研究から発明されたものだったりするという。

 

このあたりの詳しい話は専門サイトを見てほしい。

「世界でただ1つの未来の加速器」を楽しいマンガで紹介

 

というかせっかく素晴らしい専門サイトを制作してマンガでも紹介してるんだからさ、レスポンシブ対応したほうがw

 

 

しかしながら私が言いたい事は、こんな夢のあるプロジェクトになぜ反対する人がいるのか?が理解不能なのである。

 

 
しかも仙台という東北の中心都市から比較的近く、大船渡港などの港湾からのアクセスも良いから立地的にもベストだともいう。

ともなれば、東北発展という観点からも合理的で、ILCに反対する理由がとくに無いと思うのだがいかがだろうか?

 

 

経済効果について

 

野村総研の試算によると、ILCの経済効果は最終需要が約2.1兆円、生産誘発額が2.2兆円、つまりおよそ4.3兆円のGDPを創出することになるという。さらにそれによる雇用者の総数は約16万人という試算。

 

 

岩手県のGDPは約4.5兆円だ。全ての経済効果が岩手県に落ちるわけではないが、岩手県のGDPと同額に近い中長期的な需要が見込まれること、そして「収益性」という観点からも無駄という理由が全く見つからない。

これから全国のどこよりも発展するべき岩手県がこれをやらないでどうするのか?

  

そしてこれを受け入れられる地を持っているということは、全国いや世界の代表となれるわけだから、国家プロジェクトとしてそういった自覚を持って誘致するべきではないか、

 

コドモタチノミライガーというならば尚更じゃないか?若者を田舎に呼び込むにはこういった将来への夢のあることを提示するべきじゃないか?

田舎は田舎のままでいいともいうが、それも確かにわかるが、田舎ばっかりじゃねぇかw

北海道の次に土地広いんだから、直線の30㎞ぐらいILCでもいいじゃまいかw反対する理由が全くわからない。

 

岩手県が「世界の知の中心」になれる!これが国際リニアコライダーにかかっているともいえる。

 

誘致ともなれば先進国として、世界に対しての責任を岩手県が任せられる。世界最新鋭の超精密機械が岩手県にある!このほうがよっぽど若者に希望を与えられると思わないか?

 

未来への投資を怠ってはいけない。

ILCの第一候補として選ばれたにも関わらず、岩手は岩手のままがいいと反対するのは、これはある意味で無責任といえないだろうか。

 

 

財源はどうするのか?

 

こういった話になると必ず財源の話になる。

建設費は総額で約9000億円といわれている。ただILCは「国際プロジェクト」でもあるため、全額を日本が負担する必要は無いという。日本の負担額の想定は約4000億円とされるとか。

 
それにも関わらず中長期的な収益性が見込めるのに、短期的な「予算」をケチるのか? 

 

 

ここで財政破綻論、財政均衡主義、プライマリーバランス黒字化などの是非が議論となる。

 

しかしこれらは全く問題でも何でもないのだが、ひとまずこれらの是非は置いておくとして、

 

今日のマイナス金利国債を活用し、10兆円規模の基金として積み立ててしまえばいいという。利子なんてかからないので余ったらコストゼロで返したっていいし、基金なら次年度以降でも何かに活用していくことも可能のようだ。

 

国家プロジェクトとしてILCなら前述した経済効果から費用対効果は間違いないわけだ。さらに基金とするなら復興財源としても活用できるだろう。1,000万円くらいならナインオクロックに貸し出したっていい(笑)

 


以上のことを考えてみると、ILCに反対する理由はあるのか?あるのなら具体的な理由を聞いてみたいものである。

 

岩手は自然豊かなこのままがいいんだよ、あんな無駄ものはいらないよ、と抽象的な意見が多いが、

自然という資源がある、というならばその資源を活かし国際リニアコライダーを建設するべきではないか?

 

経済的合理性と地方の自然な豊さが共創できる希望があるのが岩手県だと思えてならない。岩手県民は全国を代表しILCを誘致するべきじゃまいか!

 


国際リニアコライダー反対派は息してる?w

 

 

 

なんか間違ってたら教えてねw