こんにちは。お酒を飲むと少しえっちな気分になるカトリイヌ🐶です。
そういえば正月に愛犬のぼー太郎さんと再開したけど、そのまま実家生活を延長してしまったぼー太郎さん🐶
1日中一緒に居てくれる母にすっかりなついてるし、ぼー太郎さんも母にとってもそのほうがいいのかなって思ったわん🐶
うちの両親は二人とも年金生活者だ。
母が35歳の時に私を産んだので高齢出産の部類に入るが、バツ3の父とバツ1の母なので晩婚だったといえる。
そんな間に産まれた私はバツ0。私が34歳独身の理由は、両親と同じ轍を踏むまいという表れでもある(笑)
そんな年金生活者の両親はいったい毎日なにをしてるのか、日々生きる希望は何だろうとふと思ったりもした。
しかし犬との生活があれば少しは自適な生活となるだろうと私自身も感じていたことだ。実家では過去にもサリーちゃんという雑種犬も飼っていたし家族は犬好きだ。犬の世話係としてボケ防止にもなるのではないか。
新しい犬がほしいとも言っていたが高齢者なので犬より先に逝く可能性があるからそれは難しいだろう。
私自身としては犬がいないのは少し淋しいが、これから仕事も忙しくなるし、連れ帰っても岩手の極寒の部屋で1日中独りでいさせるのもかわいそうだ。(いつかもう1匹チワプーかポメラニアンを飼いたいとも思っているが)
それなら母のリハビリも兼ね、もう少し実家にいさせたほうが良いだろうという判断である。犬は適応性が高いのか、6年以上共に過ごした私より今は母のほうがなついているしなw
ということでしばらくはまた実家犬のぼー太郎さん🐶
Facebookに出てきた7年前の今日のぼー太郎さん(当時9ヶ月)をみて感じたことはそんなところだ。