私が住む岩手県では、
「全ての県民が生涯にわたり、健全な食生活を営み、心身ともに健康でいきいき暮らしていくこと」とし、
食育推進計画を策定している。
夜ごはんは以下、1年ルーティンで充分に生きていけます。
牛丼→ラーメン→寿司→中華→カレー→ラーメン→ミックスグリル
私は「食」にはあまり関心がなく、そこそこにうまい!と感じられるものであれば毎日でも大丈夫である。
そもそも我が国の食は素晴らしく、不味い食べ物を食べるほうが難しいのではないか?
となれば上記ルーティンにより好きな食べ物を生涯にわたり食べ続けるのは、己の健全な食生活でもあり、心身ともにいきいきと暮らしていけるといえる。
しかしながら「美味しいもの」は大好きだし、外食も大好きなので、できるなら美味しいものを追求したいという欲はもちろんある。
上記ルーティンとはいえ、常によりうまい牛丼やラーメン、カレーを追求し続ける。これこそが我が食育だと考えている。
食育とは、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることとある。
まさに、上記ルーティンという最高の7日間ディナーを選択する力、そして上記ルーティンの食生活を実践する人間がここに育ったといえるだろう。
また上記ルーティンはとても合理的で、今夜のご飯をいちいち考える手間が省けるから仕事や時間配分の効率も上がり生産性向上へとつながる。
食べてる時間が惜しい。ということもあり私は基本的には1日1食派である。
ここからも持論だが、そもそも本来の人間は飢餓状態に強いはずなのだ。
人類の誕生から長い歴史の中で考えれば、3食お腹いっぱいに食べるようになったのは、つい最近の話である。
大昔に比べ太ってるやつらばかりではないか?
そのため人間は飢餓には比較的強く、足りない栄養素でやりくりして生きてきたわけである。
逆にあまった栄養素を処理するほうが人間は難しいのではないか?1日3食も満腹に対する体の備えは本来はないのだ。ようするに食いすぎなんだよおまいらw
なので1日1食と上記ルーティンにより空腹ストレスをあまり感じなくなったため、腹が減ってもパフォーマンス落ちることなく生産活動ができるようなった。
究極は、タブレットタイプのサプリメントだけで生きていけるようになりたい。
また「みんなで食べたほうがおいしい」という意見もあるが、私はみんなと食べながら話すのが億劫なので一人で食べたい派だ。スマホで情報収集しながらさっさと食べ終えて帰りたい。
※ただし美人とのデートはこの限りではない。
こんなこと書くから誰からも誘われないのである涙。
飲みの場は好きなのでいきましょう( ͡° ͜ʖ ͡° )
以上が香取式食育であるが大変におすすめであります。
が、自己責任でお願いいたします。