こんにちわ、
ナインオクロック株式会社
代表取締役の香取です。
7月27日の大安の日にナインオクロックを法人化しました。これにて憧れの代表取締役社長になれました!わっしょい!
昨日は盛岡にある法務局にて登記完了の書類を取りに行っていた。
ちょうどその日は「盛岡さんさ踊り」というお祭りがあったので、そこに「ミスさんさ」がいたので記念撮影をしてもらっただけである。社長になったからといって、けっしてキャバクラにいきたいわけではない。
しかし私はこう見えて意外と美人に弱い。
「ミスさんさ」という5人の美人がいたので、誠に勝手ながらどの方がタイプかなと少し考えてしまった男の性よ、
このあたりは多くの男性諸君も同調してくれることだろう。
とはいえ、社長になれたからといってとくに有頂天になってはいない。自営業だって社長なわけだし、代表取締役社長なんて肩書きだけで手続きすれば誰でも簡単になれる。
現在ではインターネットで1週間で安く簡単にできる。
ナインオクロックの商標も自分で手続きしたが、これから本当に専門家や士業の仕事は無くなってくるのではと感じてしまったよ、
現に公証役場の人が、最近は〇〇さんという司法書士ばかりが代理人だが、この人は一体何者なのか?と聞かれたよ。
やはり安くて簡単で便利なら多くの人が利用するのだろう。
しかしながら、いつかは法人設立する予定であったが、まさかくまちゃんはうすに設立するとは思わなかったよ。
かわいいだろう?w
最近では建物名を聞かれても、くまちゃんはうす!と真顔で言えるようになったよ。相手はどう感じているかは知らないが。
さて、法人化したところで何かがいきなり変わるわけでもない。信用度は自営業より少しは増したかもしれないが、やっとスタートに立ったぐらいだろう。
ただずっと個人事業主だった私としては、法人化することにより9o'clockというブランドを少し客観的にみれるかなと思うのである。
というのも資金面でいえば自営業だと残った資金はある意味で好き放題使えちゃうから、何だか私物化しやすいかなと。前職では少しそういったきらいがあった。
それと9o'clockにはブランド創設者の強烈な思想とかそういったものはいらないかなと、
なんかこう自然と大衆的に育っていくようなそんなブランドをイメージしている。
香取の強烈な思想があるならば、9o'clockというブランドでなく、ナインオクロック株式会社といった感じか。
法人化して思ったのはそんなところであるが、まだ会社は自分一人しかいないが、これから爆益を目指していきたいと思います。