どうもラーメン二郎が食べたくてたまらない香取です。
昨夜から今まで、何人かの方と連絡のやりとりが多かった。今後の事業に関連することなので生産的ではあるが、それだけで意外と時間が過ぎ去ってしまうものだと感じた。
最近は人とのやりとりはメールやメッセンジャーが主になっている。電話などあまりしなくなったような気がする。
しかしメールなどは返信がすぐにもらえないと困る時もある。まぁこちらの勝手な都合ではあるが、それなら電話のほうが早く済みそうな時もある。
しかし、こちらが伝えたい・聞きたいことがあれば合理的だが、相手からしたら通話時間を拘束されるので生産的ではないかもしれない。
反対にこちらが電話をもらうとそう思うこともあるわけだ。
さらに相手の話が無駄に長かったりするとこちらは無駄な時間を消耗してしまうことにもなり得る。
今お電話大丈夫でしょうか?なんてテンプレ語もあるが、電話が大丈夫じゃなかったらそもそも電話にでんわwとも思うわけである。
さらにお世話になっております。なんてテンプレ語も特別まだお世話にもなっていないのに言われると何か違和感を覚えるのは私だけであろうか、
しかしメールやメッセンジャーの文字ベースだけではどうしても意図しない伝わり方になってしまうことも多い。それに対処しようものなら回りくどい言い方にもなってしまいそうだから少し面倒である。
だから私はコメント欄に書き込むのがあまり得意ではない。
例えば「私はそう思いますね!」なんて送ると、相手を少し否定しつつ自己主張をしているとも思われる。
だが実際は「私はそう思いますねぇ( ´∀`)」というニュアンスで送ったつもりだった場合もあるわけだ、
受け手の捉え方にもよるだろうが、相手がどう思われるか想像しながら文面を考えなければならないので文字ベースでは誤解を招きやすいし、逆に時間がかかってしまうことも多い。
かといって語尾を伸ばしたり顔文字乱発するのもどうかと思ってしまう。ともなれば、「私はそう思いますねwww」が無難なのではないかということでwwwこれを乱発してしまう傾向があるw
www3つは使い過ぎだ、w1つにしとこうとまで考えることもある。
ただ目上の方にはwwwをあまり使わないほうがいいのではないかとも思う、せめて(笑)のほうがいいのではないかと、
これまで私は基本的に自営業であるので、あまりかしこまったビジネスメールはしない。一時会社員になった時に使ったが何だか慣れていないし違和感があった。
なので最近ではたまにだが、よろしくお願い申し上げますʅ( 🔘౪🔘 ) ʃなんてフランクに返信することもある。
こんなʅ( 🔘౪🔘 ) ʃメールをもらって、あり得ないと考えるビジネスパーソンも多いだろう。
しかし私はʅ( 🔘౪🔘 ) ʃこれしきのことで腹立つ人とはそもそも仲良くなれない。ちょっとクスっと笑わないまでもʅ( 🔘౪🔘 ) ʃこれを受け入れてくれる人と仕事なり信頼関係を築きたいものだ。
もちろん最低限のTPOは踏まえた上である。
まぁわざわざʅ( 🔘౪🔘 ) ʃこれを送るまでもないのだが、さっぱりし過ぎたビジネスライクよりはいいのではないかとそういうことである。
とはいえやはり初回からはそんなことはしない。しかしながら仮にどんな誤解が生じようが1度でも会ったことがある人ではすぐには信頼関係は崩れないだろうと思ったわけだ。
だからFacebook交流などのデジタルとはいえ最終的にはアナログ、つまりFacetoFaceなのではないかと現段階では思うのであった。
だが、リアルで会った時にすぐに関係性を築きやすいからデジタルはこれもまた便利であるʅ( 🔘౪🔘 ) ʃ