ひねくれおじさんの香取です。
昨日Facebookでたまたま流れてきたのだが、
ゴルゴ松本氏についての内容だった。
少し古いしメジャーかもしれないが今回初めて観ました。
基本的に私は少しひねくれているので、精神論や感情論を語りあったり議論するのがあまり得意ではないw
これは仕事やプライベート、恋愛にも言えるが、結局語りあったとしても考え方次第である。
そしてそんな考え方も日によって変わるだろう。
気分屋とか、ブレてるとか思われても最終的な目標がしっかりと定まっていれば軌道修正するのは全然ありと考える。
いちいち精神や感情を定義付けしながら議論したところで人間は長い人生の中で考え方が変わるのは当然である。
ただこれを人と共に行うこと、または人を巻き込みながら進むことが非常に困難となることが多い。
そういう意味では、私は人事とか教育とか人を管理することなどは向いていないと思っている。
私は将来大きな会社を創るので、そのあたりは重点的に力を入れまずはアウトソーシングなどしようとすでに考えているw
私は嫌われ慣れているのもあるが、お相手が気を悪くされてしまう事を平気で言ってしまうことも多い。
自覚だけはある(笑)
ちょっと自分を守るが、良い意味でウラオモテがないと思っていただければ幸いである(笑)
あとで少しだけ振り返り反省はするが、
事を進めることにおいては困難となり得る可能性が高い気もする。
・困難
・苦難
・災難
人生には多くの「難」があるという。
しかしこの「難」が無い人生は、
無難な人生となりつまらないだろうと。
「難」が有る人生はどうだろう。
有難い人生となるという。
なんだか久しぶりに不覚にも刺さったw
と、いくつかの漢字を例としていたので観たことない方は、お時間のある時にぜひご覧ください。
