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9o'clock香取正博のブログ

ナインオクロックは国産無地Tシャツブランド! 生産・販売を「縫製の街」である岩手県久慈市を拠点におこなっています。岩手に愛犬と移住しました。メディア掲載多数!あとデフレ脱却を熱望しています。

「モノ」を売るな「体験」を売れとは言うけど服に体験なんかあるの?

いやさ、「モノ」を売るな「体験」を売れとはいうけどさ、

 
頭では何となくわかってても実際「体験」って何だろうと思うんだ。とくに洋服においてなんだが、、、
 
 
「体験???」といっても、たとえば蕎麦屋が蕎麦作り体験を売ってます!とこの体験とは違うってことはわかるんだけどさw
 
 
洋服に「体験」っていっても何かあるのかな?

 

例えばこれを着ることによりお洒落になるとか、素敵に格好良くなるとか、痩せて見えるとかなら誰もが容易に想像がつく。
 
しかしこれを「体験を売ってます」といったところで皆すでに体験を売ってるやんw
 
 
ではさらに紐解くと、購入後のアフターフォローとなるわけだが、素材のお手入れや着こなしのアドバイスのパンフレットや手紙を渡せばいいのか?
 
しかしこれらをすでにやってるアパレルはあるわけで、これだけで「体験を売ってます」とは一概に言えないのではないかとも思うわけだ。
 
 
機能性でいえばヒートテックやエアリズムはこれを着ることによるメリット(体験)が容易に想像ができるから訴求させやすいが、とくにファッションにおいての「体験」はいまいちまだよくわかっていない。
 
 
ファッション・アパレルじゃないにしろ、私はモノを売ってない!○○という体験を売ってるんだ!と言葉でいうのは簡単だし、それぐらい言うだけなら私だっていくつか言える。もちろん日々それを模索することは大事であり、私自身もまだまだ模索中であるのだが、
 
 
ぐだくだいってないでお前それやってるの?といわれればやっていないのだがw
 
しかし少なくとも顧客はどうしたら満足するかは当たり前だがいつも考えている。じゃやれよ!というのはごもっともであるw
 
 
ただ例えば、手書きや手紙はひとつの手段であって正解ではないし、正直私は手紙をもらっても全く何とも思わない人間だ。それに同調する人も結構多いのではないか?
 
 
本音を言えば美人からの手紙は嬉しいが、美人の手紙こそ営業と思ってしまう私の心は何か問題でもあるのだろうか?
 
 
そんなひねくれた人間はビジネスをするべきではないのか?といわれれば、大企業の幹部をみても決して人間味溢れる素晴らしき人に全く見えない人も多いのだがどうなんだろうw
 
 
私は今は通販が主だが、その通販こそ「体験を売る」というのがはっきりとまだわからない。
 
あなたは何の「体験」を売ってるのでしょう?
 
 
合理性と利便性のある通販だからこその距離感が個人的に好きなこともあり、実店舗の人間の接客のようなものが通販にまできたら正直めんどうである。
 
 
モノよりヒトだともいわれるが、ではアパレルの店に行って「あのヒト」がいるからという理由で私は一度も来店したことがない。
 
 
むしろ「あのヒト」がいないユニクロとかのほうが私はルンルンで気軽に何度でも来店しやすい。それもまたサービスともいえないだろうか?
 
 
だから私自身がアパレルをやっているからといって、「あのヒト」になれる気もしないから少し考えさえられる今日この頃である。
 
 
そんな私でももちろんヒトとして好きな人はいるが、しかしその好きな人を新たにわざわざ探したりしないだろう?
 
 
だからまずは9o'clockを知ってもらえるために、やれることはやってみるしかないということなのだろう。
 
ということでFacebook広告を出してみたw
このあたりはまた今後書こう。
 
 
しかしアパレルブランドやっているという人を私は全く知らんwだってみんな発信してないでしょう?w
 
 
知られていないのは存在しないのと同様であり、仮に「体験」を売ってたとしても存在していないんじゃ意味がない。
 
 
 
だからおいらは今日もキーボードを叩き続けているのです。
 
いつもブログはスマホだけどw