香取正博のブログ

ナインオクロックは国産無地Tシャツブランド! 東京から岩手に愛犬と移住しました。あとデフレ脱却を熱望しています。

香取 正博のブログ

移住して1ヶ月、アクティブな地方暮らし!

そういえば岩手県久慈市に移住してからちょうど一ヶ月が経った。

 
向こうの生活には慣れたか?なんて聞かれることもあるが、同じ日本だしとくに今までと何ら変わらないと思っている。 
 
 
ただ最初は気温が気になった。東京で春だったのに移住してまた冬に戻ったからとても寒かったよ。もうGWぐらいからこっちも春になったが、
 
しかし日中が20度越えの時も夜には7度まで下がることがある。真冬を体験してないからまだどうなるかわからんな。
 

 

まぁ私は暑いのが嫌いで汗をかくのも嫌いだからどちらかというと寒いほうが好きだ。なのでいずれは夏は岩手メイン、冬は東京メインなんて生活もいいかもしれない。
 
 
移住したとはいえ新宿区から埼玉県入間市に引越したようなもんだ。西武新宿線から新宿に行くように、東北新幹線で東京に行くようなもんだろう、そんな感覚である。
 
 
しかし今回は移住が目的ではなく起業が目的なわけだから移住云々の話はあまりできないかもしれない。
 
仕事など探さなくてもいいし、独身だから近所付き合いや子供の教育環境など全く気にしなくていいわけだ。
 
となれば都会だろうが田舎だろうがどこに住もうが国内であれば全く問題ない。まぁ私が市内に住んでいるということもあるだろう。
 
さすがに限界集落や山の中に住みたいとは思わない。なぜならば仕事をする上でとても生産的ではないからだ。
 
 
例えば、これから通販を行う上での物流が円滑にできない。東京であればほぼ全国に1日で配送可能だが、地方だと若干のタイムラグがでてしまい、それにより機会損失が出てくる可能性だってある。
 
 
さらに久慈の沿岸部には現在では高速道路がないからこれはとても不便である。無駄に移動時間がかかってしまうから生産性が悪い。
 
これがもしも東北新幹線すら近くになかったら、私は久慈に移住することはなかったと断言できる。
 
 
この経済的合理性を追い求めれば、都会に人が集まるのは必然ではないか?都会に比べ不便な地方にわざわざ移住するメリットはあるのだろうか、
 
 
確かに田舎の良さはある。
 
こんな獲れたての名も知らない食べたことのないうまい魚が食える
 

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ホヤなんてこんなうまいとは知らなかった
 

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自然も素晴らしい
 

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しかしこの地方の豊さというのは、経済的合理性と相容れないのではないかと最近思うのである。
 
 
地方はハード面はいらない!合理性なんかいらない!と言われればそれまでだが、それなら不便で稼げない地方にわざわざ若者は住みたくないだろう。
 
 
ただもしもこの経済的合理性と田舎の良さを両立することができたらこれはまた面白いことになりそうな気もする、とくにインターネットを活用すればだ。
 
 
基本的に遊ぶ友達がいない私は、SNSがメインで友達と交流しているので東京だろうが岩手だろうが場所は関係ない。
 
さらに当初はECサイト運営を主に事業を行う予定なので、これがうまくいけば経済的豊かさと地方の精神的豊かさを同時に手にすることができるかもしれない!
 
 
これからアクティブな地方暮らしがとても楽しみである
 
 

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