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9o'clock香取正博のブログ

ナインオクロックは国産無地Tシャツブランド! 生産・販売を「縫製の街」である岩手県久慈市を拠点におこなっています。岩手に愛犬と移住しました。メディア掲載多数!あとデフレ脱却を熱望しています。

これでもうワキ毛が見えない!数値化・立体化したTシャツを研究してつくった!

国産衣料品
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私は以前から服をつくって売りたいと考えていたが、最初から作る服の姿形のイメージはあった。
 
 
服をつくるといっても前衛的なファッショナブルな服をつくりたいわけじゃない。一般的に、大衆的にも美しく!かっこよく着れるベーシック衣料品をつくりたかった。
 

 

私は過去に美容師をやっていたことがあったが、例えばナチュラルなかわいいショートボブと、ヘルメットのようなオカッパボブでは同じようで同じではない。
 
まぁ場合によってはオカッパボブもお洒落となるが、多くの人間がただのオカッパヘルメットとなってしまうだろう。微妙なニュアンスでイメージが大きく変わる。
 
 
これは衣料品にもいえることで、なかなか美しいシルエット、素材のものが少ないのではないかと思っていたのである。
 
 
シルエットといえば髪型も一緒で、頭の形を球体として立体的に捉え、展開図を用いり、髪の毛が落ちる位置を計算してカットをする。
 
 
Tシャツもそれに近い感覚と思ったのだが、胴体を楕円型の円柱と捉え、どのように首~肩~腕~胴体まで繋がっているのか、いろんな姿形のTシャツを用意しあらゆる場所を測ってみた。
 

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それぞれに姿形が微妙に違っていて、全ての部分を数値化し、そこから自分が求めているTシャツのベストな数値を導き出した!
 
 
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何度も洗濯し、あえて乾燥機をかけたり、鍋敷きにも使ってみたり、どのぐらい縮んだりするのか研究した。生地はそれにより耐久性などベストなものを選んだつもりだ。高級綿を使っていようがだめなものはだめ!
 
 
しかしこれらは平面的な数値に過ぎず、着用した際の立体的な動き、すなわち着心地が変わる。さらに生地の素材や縫製との兼ね合いで大きく左右される。
 
さすがにパターンまではやろうとは思わないが服は奥が深い。たかがTシャツでもプロフェッショナルさが必要とされることに気がついたよ。
 
 
パタンナーを紹介してもらい一緒にTシャツをつくったが、平面的な数値を下手に言うもんだからパタンナーは困っていたよwしかしおかげで理想のシルエットが出来上がった!
 
これで電車の吊り革を握ってもわき毛が見えない仕様となっている。
 
 
しかし服って難しい。私が理想としても、きついと思われたり、ちょうどいいと思う人もいるわけである。全ての人に対応できる服は不可能なのではないかと。
 
しかしそれらを永遠に追求するのがプロだとは思うが、それなら幅広いサイズを展開して多くの人が着れるのがユニクロで、もうそれで充分なのではないかと思ってしまったよ。
 
 
ただ大量生産を前提とすると均質化しやすく、世に溢れるものが同質化してきているのではないか、
 
現に私自身がそれに満足していなかったわけだから、視覚的に美しいシルエット!触覚的に滑らかな手触り!これらは現段階においてファストファッションではなかなか表現できないものだろう。
 
 
それだけ自信のあるTシャツであるから、ぜひ着てみてほしい。9o'clockは日本人が1枚は持っているそんなブランドになるだろう。
 
 
無地のTシャツを1枚でも美しく着てほしい。女性のTシャツ1枚って素敵だと思いますよ。
 
 
 
男なら今のうちにどんどん腹筋しておけよ!w
 
あばばばばばw