香取正博のブログ

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ビラ配りはもはやオワコン

どうも香取です。以前こんな記事を書いた

 

 
 
先ほど不動産屋が新築マンションのチラシを駅前で配っているのを見かけたが、いくら駅前で人通りが多いとはいえその中で新築マンションに購入意欲のある人はどれくらいいるのだろうかと疑問を感じた。
 
そもそも購入意欲があったとしても、そのチラシに掲載されている商品価格に対し、購買能力がマッチしなかったらすぐにゴミ箱行きになるのではないだろうか。

 

美容院そうだが、その他の業種でもチラシ・ビラ配りをしているのを見かけるがあれはもはやオワコンではないだろうか。
 

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そもそも1時間に何枚捌けて何枚回収できたのか計算もしているのだろうか。そしてそのチラシは性別や年代などおおよそのターゲットを決めて配っているのだろうか。
 
 
過去にチラシ配りを一人で何千枚と配り成功した事例も確かにあるが、当時はスマホもなければインターネットの普及率も低かったわけであり、現代においてはとても合理的ではない販促だと考えている。
 
 
私がビラ配りを熱心に最後にしたのは恐らく10年ぐらい前だが、ビラ配りが来店キッカケとなった新規来店率はおおよそ5%未満だったと記憶している。
 
チラシの作り方などの販促術にもよると思うが、ポスティングに至っては地域にもよるがおおよそ3%以下であったと記憶している。
 
 
1000枚配れば確率的に約50名はくると計算できたが、情報手段が限られていた当時だからの確率論であり現代ではもっと減少しているのではないだろうか。
 
なにより10年前に比べ、あらゆる業種が供給過剰となっており確実に回収率は激減しているだろう。
 
 
やらないよりマシレベルではとても合理的とは思えない。無論、商業施設内やイベントなどではまた話は違うだろうが、不特定多数にチラシを配るならスマホひとつで検索できるのでネットのほうが多くの人にリーチがかけやすいだろう。
 
 
ただネット利用者として個人的意見を言えば、ネットでも押し付け広告が表示されることに少々ウンザリしている。チラシ配りにしろネット広告にしろ情報弱者向けに発信するなら良いだろうが、利用者の多くは情報リテラシーは高まっているはずだろう。
 
なので通行人視点から個人的意見を言えば毎日通る場所にチラシを配っている人が毎日いればかなりうざいと思ってしまう。顔までも覚えてしまうから、YouTubeの冒頭5秒CMと同等の不愉快さを感じてしまう。
 
そうなればもうそこには行きたくないとまで思ってしまう。
 
 
だったら半径100メートルの道を毎日清掃でもしていたほうがよほど印象がいいだろう。そのほうが多くの通りすがりの人にリーチをかけやすくないだろうか。
 
 
もしも社員でビラ配りをやっていて少しでも疑問を抱いているのなら上司にビラ配りはオワコン!と提言してみても良いのではないだろうか?
 
 
もちろん対案なき者は無能であるから、回収率を計算するなり清掃を提言するなり、ブログやSNSの発信を毎日するなり試行錯誤すべきことはたくさんあるはずだ。
 
 
ただ結局面倒くさいからやらない人が多い。めんどくさがって配っているやつほどうざいものはない。となれば稼げないのは当たり前だし、私のようにいずれ淘汰されることになるだろう。